お薬のことなら、くすりエクスプレス

女性のビキニラインは黒ずみやすい部分です

ビキニラインに色素沈着が起きやすい理由
ハイレグの水着には男性をドキリとさせるセクシーさがありますが、そのときビキニラインの肌が黒ずんでいたら台なしです。しかし、困ったことにビキニラインは黒ずみなどの肌のトラブルが生じやすいところなのです。

 

ハイレグの水着など着なければよい、などというヤボは言わないでくださいね。それに、ビキニラインの黒ずみが気になるのはビキニを着るときだけではありませんから。

 

それはともかく、ビキニラインの黒ずみの原因には次のようなものがあります。

下着、ジーンズなどによる摩擦

化学繊維のパンティーや硬い素材のジーンズなどでつねに擦れるので、その物理的刺激による色素沈着が起きやすい部分です。

 

対策:あまり窮屈なガードル、ジーンズなどで下半身を締めつけない。下着の素材も綿などの柔らかい自然素材のものにする。とくに運動・スポーツをするときは余裕のあるサイズの柔らかい衣類をつけましょう。

アンダーヘアの処理

カミソリ負け、毛抜きで抜いたときに雑菌が入る、脱毛クリームにかぶれる、レーザー脱毛の影響など。ヘアの処理のときのトラブルで色素沈着が起きることがあります。

 

対策:剃るときも脱毛するときも、入浴後の肌が清潔で毛が柔らかくなっているときにしましょう。カミソリは肌に優しくて切れ味のよい婦人用のものを使います。毛穴に雑菌が入って毛嚢炎(もうのうえん)を起こしたときは、ドルマイシン軟膏などの抗生物質をぬります。症状がひどいときは病院に行きましょう。

汗や分泌物によるかぶれ、炎症

分泌物が多く蒸れやすい部分なので、かぶれたり炎症を起こすことがあり、炎症の後遺症で色素沈着がおきることがあります。

 

対策:なるべく風通しの良い下着をつける。ビデなどを利用して清潔を保つ(洗いすぎに注意)。痒みがでたらステロイド外用剤などで早く痒みを抑えて?き毟らないようにする。

ホルモンバランスの変化による色素沈着

顔の肌に肝斑ができるように、ビキニラインにもホルモンバランスの変化で色素沈着がおきることがあります。

 

対策:ハイドロキノン、トレチノインなどの美白剤は上記1~4のどの色素沈着の改善にも効果がありますが、刺激の強い薬なので慎重に使用する必要があります。「飲む美白剤」のトラネキサム酸は肌が弱い人も服用できて、効果が期待できます。

TOPへ