フィナステリド

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フィナステリド薬

AGA(男性型脱毛症)による抜け毛、薄毛の原因を治療して抜け毛をとめる成分が「フィナステリド」です。フィナステリドは抜け毛の原因DHTと呼ばれる男性ホルモンに関連の深い酵素の生成をブロックして、根本から抜け毛を抑えます。

 

フィナステリド配合のお薬で有名な商品は、メルク社が開発した世界初の飲む育毛薬「プロペシア」です。今ではプロペシアと同じ成分フィナステリドのジェネリック薬が多数販売されており、費用対効果の高さから、多くのユーザーを抱える商品です。

 

フィナステリドは女性の育毛には使用することができませんので、女性の場合は低濃度ミノキシジル塗り薬(例:ツゲイン2%)などをご検討ください。

 

フィナステリドは抜け毛を阻止する成分で、ミノキシジルは新しい毛を生やす発毛効果の成分です。そのため、フィナステリド錠剤+ミノキシジルの併用でより効果的な育毛、発毛治療が行えるとされます。

フィナステリドとは?

今では一般的になったAGA(男性型脱毛症)の抜け毛防止薬ですが、世界で始めて開発販売されたAGA治療薬はメルク社開発のプロペシアです。プロペシアの有効成分として注目を浴びたのがフィナステリドで、今では世界中(60カ国ほど)で承認されている成分です。

 

男性の薄毛、抜け毛の症状の改善に選択されるのがフィナステリドで、プロペシア以外にもジェネリック商品が多数販売されています。日本でも2003年に厚労省で承認され、万有製薬から販売されているお薬です。

 

フィナステリドは基本的に、1日1mgの服用となり、大部分のフィナステリド配合育毛薬(プロペシアやジェネリック)には1錠あたり1mgのフィナステリドが配合されています。中には、フィンカー、プロスカーと言ったAGA治療薬があり、フィナステリドが5倍の5mg配合されているため、ピルカッターなどで割って小さくして服用します。

 

プロペシアは新薬のため値段が高いですが、フィンペシア、エフペシア、フィンカーなど100錠入りのフィナステリド育毛薬は非常にコストパフォーマンスにすぐれ、1ヶ月1000円程度の育毛コストになります。

フィナステリドの効果効能は?

男性の抜け毛、薄毛の原因はDHT(ジヒドロテストステロン)と呼ばれる酵素で、男性ホルモンと関係しています。DHTが頭皮に多い男性は抜け毛が多く、この頭皮のDHTが毛根の毛乳頭細胞にある男性ホルモンリセプターと結びつくと、成長中の健康な毛髪が十分に成長して太く長くなる前に抜けてしまいます。

 

抜け毛が多い男性は、このDHTが原因で、毛髪の成長サイクルが短くなっているのです。細く短い毛髪の抜け毛が多いのが薄毛男性の特徴ですが、まさにDHTが原因なのです。

 

フィナステリドはDHTの働きを阻害することで、根本的に抜け毛を阻止します。フィナステリドを服用した男性の98%に抜け毛改善の結果が報告されており、AGA治療に選択的に使われるのがフィナステリドとなりました。

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