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梅毒 サワシリンジェネリック250mg(アモキシシリン)

梅毒

サワシリンジェネリック250mg(アモキシシリン)はイギリスの大手製薬会社であるアストラゼネカ社が開発した、ペニシリン系抗生物質です。国内で処方される抗生物質より低価格でお買い求めいただけ、梅毒や淋病など性感染症や、ピロリ菌の除菌に有効です。

 

有効成分:アモキシシリン250mg


成分アモキシシリン配合のペニシリン系抗生物質で有名な「アモキシル(サワシリン)」のジェネリック薬で、淋病、梅毒など性感染症の治療や、ピロリ菌の除菌に用いられます。

サワシリンはペニシリン系の代表的な抗生物質です。様々な細菌による感染症に効果があり、国内では1981年に開発された歴史のあるお薬です。
アモキシシリンジェネリックは同じ有効成分を配合し、同じ効能効果を持った後発品で、お財布にやさしいお薬です。
国内では、「サワシリン錠」「サワシリンカプセル」「パセトシン錠」や「ワイドシリン細粒」などの薬剤名で販売されています。
サワシリンはグラム陽性菌を中心に、大腸菌や一部のグラム陰性菌にも有効です。扁桃炎や咽頭炎、気管支炎や中耳炎など比較的軽い感染症に用いることが多い医療用医薬品です。

 

医師の処方が必要な医療用医薬品ですが、比較的安全性の高いお薬のため、小児を対象としたドライシロップ剤や細粒(粉薬)なども販売されています。
様々な種類の細菌に有効なため、呼吸器や耳鼻科領域を中心に広く処方されています。のどの痛みや発熱を伴なう一般的な風邪にも処方されるお薬です。

海外では性感染症の治療薬として汎用されています。特に、トレポネーマという細菌が原因である「梅毒」にも効果があるとされています。

それ以外にも「淋病」「カンジタ」「クラミジア」といった性感染症にも適応があります。
これらの性感染症の主な症状は、性器や肛門、手指や口唇に痛みのないしこりや腫れものができたり、唇や口の中、喉にできものができたり、太もも付け根のリンパ節に腫れができるなどの症状が一般的です。
性感染症かどうかをご自身で判断するのは難しく、病院に行くのも恥ずかしいと思われる方には、梅毒セルフチェックキットなども販売されていますので、検討してみてください。

 

サワシリンは細菌の細胞壁と呼ばれる部分に作用して、合成を抑えることで細菌の殺菌作用を有しています。
また、ヘリコバクター・ピロリの除菌治療にも適応がありますが、早期胃癌に対する内視鏡的治療後以外には有効性は確立していないため、専門医への受診をおすすめします。

 

抗生物質は耐性菌という薬が効かなくなる菌が発生することがありますので、定められた用量のお薬を、定められた期間服用するのが大事なポイントとなります。

サワシリンの梅毒への効果

抗生物質の中でもセフェム系に分類されるサワシリンは、様々な細菌に対して殺菌的に作用します。副作用も比較的穏やかで、併用できないお薬も少ないことから、内科・呼吸器科・泌尿器科・歯科・耳鼻咽喉科など様々な症状に対して処方されています。

 

医師の診察・処方が必要な医療用医薬品に指定されているため、一般的な医薬品に比べて効果が強く、副作用への注意も必要です。性病のひとつである梅毒の治療薬としてもサワシリンは有名です。

 

2017年には感染者数が5,000人を超えるなど感染者が微増している梅毒は、身近な感染症になりつつあります。梅毒に罹っている方は、他の感染症にも罹患している可能性が高いことが分かっており、早く抗生物質による治療が必要です。

 

梅毒にはペニシリン以外にサワシリンがよく処方されています。これは、他の抗生物質は溶連菌の耐性化が進んで効かなくなってきつつある一方で、サワシリンはほとんどの溶連菌に対して有効であるためです。

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