最近まつげの元気がない女性へ

お薬のことなら、くすりエクスプレス

最近まつげの元気がない、短い、少ない

過度のヘアメイクが地まつ毛を疲弊させている
まつ毛は女性の顔の大切なチャームポイントで、アイメイクはメイクの要ともいえますが、30代、40代になると毛質が細く柔らかくなったり、本数が減るなどの問題がでてくることがあります。

 

その理由は、
・さまざまなまつ毛メイクで地まつ毛にダメージを与えた
・毛髪と同じで年齢的に毛の腰が弱くなってきた

 

という2つが考えられます。

 

もっとも大きな原因は1. の「まつ毛メイクの盛りすぎ」です。

 

・まつ毛のエクステのグルーによる刺激
・まつ毛パーマのパーマ液による刺激
・つけまつ毛のグルーによる刺激や重さによる地まつ毛への負担
・マスカラの盛りすぎ
・ビューラーの引っ張り力やホットビューラーの熱
・濃いアイラインやアイシャドウを落とすときのクレンジング剤の刺激や物理的刺激

 

このようにさまざまなアイメイクでまつ毛はダメージを受けています。このようなアイメイクを長年にわたって続けた結果、地まつ毛がほとんどなくなるくらいまでダメージが進行している女性もいます。

自前のまつ毛が増えたらの夢がかなうかも?

アイメイクはまつ毛への負担ばかりでなく、朝の化粧時間の大半を奪うこともめずらしくない「時間のかかるメイク」だという問題もあります。そんな女性の悩みに応える新しい商品として評判になっているのが、自前のまつ毛を増やす「まつ毛の育毛剤」です。

 

これは2009年にアメリカFDA(食品医薬品局)から承認された「ビマトプロスト」という成分です。

 

これはもともと緑内障の治療で眼圧を下げるための目薬に配合されていた成分ですが、この薬を使用している患者のまつ毛が濃くなるという「副作用」が判明して、まつ毛の育毛剤として再開発されたものです。商品名は「ルミガン」やそのジェネリックの「ケアプロスト」などです。最近ではグラッシュビスタと呼ばれる商品名でルミガンジャパン社が同成分の商品を販売していますが、値段が非常に高いため、あまり普及しているとは言えません。

 

ルミガンの製薬会社が行った使用試験では、278名が4ヵ月間にわたって使用し、そのうちの78%に効果が認められました。

 

その中には、
・まつげの長さが1.25倍になった。
・まつ毛の密度が2.06倍になった。
・まつ毛の色の濃さが1.18倍になった。

 

などのケースが報告されています。

 

ビマトプロストはまつ毛の毛包を活性化して、まつ毛の本数を増やす、太くする、長くするという育毛作用を発揮することが確認されています。

page top