お薬のことなら、くすりエクスプレス

シミを予防する美白にいい食材

抗酸化作用のあるビタミンC
シミの予防でもっとも大切なのは紫外線対策ですが、食材とシミの関係でもまず紫外線のダメージを軽減するビタミンCの積極的な摂取が奨められます。紫外線は体内で活性酸素を発生させて、シミの原因になるだけではなく身体のさまざま組織を老化させる作用があります。人の身体には活性酸素の害を軽減する抗酸化作用がありますが、その作用を助けるのがビタミンCです。

 

ビタミンCを含む食材でもとくにおすすめできるのが、ビタミンCよりも抗酸化作用が強いリコピンを同時に含んでいるトマトです。リコピンはトマトの赤い色素に含まれている成分で、抗酸化作用の他にしみの原因になるメラニン色素の生成を抑制する働きもします。

抗ストレス作用のあるビタミンB群

シミは精神的なストレスでもできやすくなります。肌はストレスによる自律神経の乱れの影響を受けやすい組織だからです。ストレスによってメラノサイトが過敏になってシミを作るケースはめずらしくありません。またそういうときは、ふつうならすぐシミにはならない程度の紫外線でもシミの原因になります。

 

心のストレス耐性を強めるにはビタミンB群とビタミンCを欠乏させないことが大切です。ビタミンB群を多く含む食品はレバー、豚肉、貝類、青魚、ナッツ類などです。ビタミンBの仲間で免疫力を高める作用がある葉酸はほうれん草、からし菜、枝豆などの野菜に豊富に含まれています。

イソフラボンを含む大豆製品

エストロゲンの不足など女性ホルモンのバランスの変化もシミの原因になります。豆乳などの大豆製品に含まれるイソフラボンはエストロゲンに似た働きをしてホルモンバランスを整える役目をしてくれます。

 

また、大豆に含まれるサポニンには抗酸化作用があり、紫外線のダメージを軽減してシミを予防する効果があります。

糖質・炭水化物にかたよらないバランスの良い食材を

糖質や炭水化物の摂りすぎは肌の老化を早める「糖老化」を招くと言われています。また、質のわるい油脂を使用した揚げ物やスナック菓子は過酸化脂質が肌にも悪い影響を与えます。

 

過激なダイエットによるタンパク質不足などももちろん肌にストレスを与えて、シミの生産を活発化させます。良質のタンパク質と食物繊維やビタミンを多く含む野菜を豊富にとる、バランスの良い食事を心がけましょう。

TOPへ