大人あせも

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あせもは赤ん坊だけでなく大人もなります。大人あせも

あせもとは?
表皮の角質層を汗びたしのまま放置すると、汗が汗管に詰まって炎症を起こすことがあります。これがあせもで、体表面の面積の割に汗腺が多い赤ちゃんにできやすいのですが、大人でもかいた汗を放置しているとできることがあります。

 

汗がたまりやすい首筋や下着のゴムの部分などに、赤いブツブツができて痒くなるのが、もっとも多いタイプの紅色汗疹(こうしょくかんしん)というあせもです。

あせもの治療は?

汗を洗い流し、外用ステロイド剤をぬれば2〜3日で赤みや痒みの症状はなくなります。

 

掻きくずしてただれた場合は、抗生物質を配合したステロイド剤を使います。

 

暑いお風呂やシャワーはかゆみを増すので、ぬるめのお湯を心がけましょう。

あせもの予防は?

汗をかいたらこまめにふき取って、皮膚に汗が付いたままにしないことが肝心です。乾いたタオルで吸い取るだけでも予防になりますが、おしぼりやウェットティシュなどで汗の成分もふき取ってやるとなお効果的です。

 

女性は化粧しているところはふき取ることができませんが、首筋などは汗をかいたときは「おっさんみたい」と言わずにおしぼりで拭いておくようにしましょう。

 

汗を大量にかく夏はネクタイでワイシャツの首を締めつけるのは、あせもの原因になります。クールビズで風通しの良いスタイルを選びましょう。女性も身体を締めつける下着などは極力避けましょう。最近は汗を吸って水分を放出してくれる優秀な素材が開発されているので活用しましょう。

 

省エネのためとはいえ、暑苦しい夜にエアコンを切って寝るのは睡眠の質を悪くする上に、あせもの原因にもなります。

 

食生活ではアルコールや辛い食べ物は皮膚の血行を促進して痒みを増す作用があるので、あせもの症状があるときは避けるのが望ましいでしょう。

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