心因性ED(勃起不全)は治る?

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心因性EDとは?緊張・過去の失敗やトラウマ・ストレスなどが原因

身体の機能には問題がないのに、心理的あるいは精神的な問題から勃起不全が起きるのが心因性のEDです。EDはほとんどの場合、何らかの形で心の問題が関係しています。10〜40代はもちろん50〜60代でも、重症の糖尿病を除くと器質的要因だけで強いED症状が出るケースはほとんどありません。

 

心因性EDは原因のはっきりしないものが多いのが実際ですが、大別すると次のような種類があります。

 

・初めての相手との性行為や、性行為自体の経験不足で過度に緊張して普段のように勃起できない

 

・仕事や家庭生活のストレスが原因になっているED

 

・本人も意識していないトラウマが原因になっているED

 

・過去の失敗経験による予期不安が原因になっているED

 

・うつ病や統合失調症などの精神疾患からくるED

 

心因性のEDはその原因を取りのぞくことが難しいものが多いのですが、『ED治療薬』がよく効くケースが多いという利点もあります。あれこれ悩んでいるよりもバイアグラ1錠で良い方向へ進みだすことが多いのです。立たない悩みはまず立たせることが大切です。

緊張型ED

慣れた相手とのセックスは大丈夫だが、初めての相手の場合は不慣れで緊張して勃起できない、中折れする、勃起できるか不安だ、という緊張型のEDは10代から高齢男性まで皆に起こります。

 

このような緊張型のEDの場合はED治療薬やジェネリックで硬く勃起させて、『初めての相手のプレッシャー』を払しょくすることが大切です。

 

普段からED治療薬を使ってセックスをしている男性も、初回の相手は緊張するものです。お薬の効果を十分得るために、必ず空腹時に服用する、または食後の場合はなるべく脂っこい食事は控える、そして食後十分時間を空けるなどの準備は万全に行いましょう。

 

初めての女性との性行為で服用タイミングに不安がある場合、作用が長く続くシアリスやシアリスジェネリックを早めに空腹時に服用しておくと精神的に安心できるかもしれません。

ストレスが原因のED

仕事にストレスはつきものですが、過度のストレスはさまざまな身体症状をひき起こします。これはストレスが続くと交感神経がいつも興奮していることになり、『自律神経の失調』を招くからです。

 

ストレスは自分で意識していないものほど自律神経の失調につながりやすいと言われています。例えば、結婚したとか会社で昇進したとかの人生のプラスの変化も、ときには人に意識されない大きなストレスを与えることがあります。

 

勃起がおきるのは、交感神経が優勢になっている緊張状態ではなく、副交感神経が優勢なリラックス状態のときです。無意識のうちに心を緊張状態にしばりつけるストレスは、EDの原因としてもっとも多いものの1つです。

トラウマや過去の失敗が原因のED

子どもの頃の親族による性的な虐待など、本人が忘れているような精神的外傷がEDの原因になっていることもあります。

 

こういう厳密な意味でのトラウマではなくても、過去に異性から言われた「ダメね」というような言葉がきっかけになることもあります。

 

また、新婚旅行での失敗などは、また失敗するのではないかという予期不安を生んで悪循環につながることがあります。

うつ病などが原因のED

うつ病や不安神経症、統合失調症などの精神疾患も高い確率でEDをひき起こします。また抗うつ剤などの副作用がEDの原因になることもあります。

心因性のEDにはED治療薬がよく効きます

心因性のEDは原因の特定が難しく、また原因がわかったとしてもすぐにそれを取りのぞくことが困難な場合がほとんどです。ストレスがEDの原因だと見当がついても、昇進のストレスや結婚のストレスを「取り除く」わけにはいかないのです。

 

こんなときに頼りになるのがバイアグラなどのED治療薬(PDE5阻害薬)です。ED治療薬は、心因性のEDにもその詳しい原因などには関係なくよく効くケースが多いからです。

ED治療薬の服用タイミングは『最重要ポイント』!必ず読んでください。

初めてED治療薬やジェネリックED治療薬を試す方に多い失敗が『服用タイミング』です。バイアグラを飲んだけどあまり効かなかった・・・ジェネリックED薬を試したけど、やはりジェネリックは効果が薄いの?

 

こんな経験をした男性は沢山いらっしゃると思います。ED治療薬を服用する際は以下の点を注意してください。

 

・理想の服用タイミングは、『空腹時』です。

 

・食後にED治療薬を服用した場合、胃の中に消化されていない食物が多いと、成分の吸収率が低下して、ED治療薬の効果が薄れます。

 

・特に「脂肪分」の多い脂っこい食物は胃の中に膜をはってED治療薬の成分吸収をさらに妨げます。

 

・食前にED治療薬を服用して成分を吸収してから、服用後に最低30分以降に食事をする場合は食事の影響は出ません。

 

・食前に服用する場合、ED治療薬の作用時間(バイアグラ/レビトラ:4、5時間、シアリス:36時間)を考慮に入れて、食後なるべく早く性行為を行います。

 

・ED治療薬を使う場合は、食事は控えめ、脂っこいものも控えめ、なるべく空腹時に服用、などを心がげましょう。

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